織り上げたのは、世界に誇る日本最大のタオルの産地、愛媛県今治市の老舗タオルメーカー。

シルク混の2本の細い糸を撚り合わせ、しっかりパイルを立てつつ、シルク素材の特性を損なわないよう、ゆっくり丁寧に織り上げました。
肌に触れた瞬間に感じる、しっとりとした滑らかさと自然な光沢は、一般的なタオルとは一線を画す上質な仕上がりです。

軽やかなのにしっかり吸水、そして速乾性も備えており、見た目・肌触り・機能性すべてを兼ね備えた一枚です。

「あれ、よかったよ」そんなひと言を引き出す、贈りもの名人に。目利きバイヤーが3週間試して“使い惚れ”したモノだけを厳選。だから、贈ってからも安心。
STORY
肌しっとりウットリ、桐生シルク
織り上げたのは、世界に誇る日本最大のタオルの産地、愛媛県今治市の老舗タオルメーカー。

シルク混の2本の細い糸を撚り合わせ、しっかりパイルを立てつつ、シルク素材の特性を損なわないよう、ゆっくり丁寧に織り上げました。
肌に触れた瞬間に感じる、しっとりとした滑らかさと自然な光沢は、一般的なタオルとは一線を画す上質な仕上がりです。

軽やかなのにしっかり吸水、そして速乾性も備えており、見た目・肌触り・機能性すべてを兼ね備えた一枚です。

古来より美肌を育む素材として親しまれてきたシルク。その理由は大きく5つ。

綿の1.3~1.5倍の吸水性があり、同時に放湿性も高い素材。そのため、汗をたくさんかく夏でもベタベタせず涼しく着用できるため、パジャマや寝具にも最適の素材です。

実は、原料になっている「国産シルク」は、いま消滅の危機を迎えています。
群馬・桐生発『WITH OR WITHOUT』の使命は、「日本の養蚕業を復興して、体にいいシルクを国内外にもっと広める」こと。
絹織物で知られる群馬・桐生市で、エサの桑から栽培し、カイコを育てています。
保湿力にすぐれたシルクは、石鹸をはじめとする化粧品、肌に触れる衣類、食品となんでもつくれて、捨てる部分がほとんどない万能素材。
「とはいえ、手間のかかるシルクより、ずっと安く大量につくれるポリエステルやナイロンといった、化学繊維の生産量は圧倒的です。
でも、化学繊維の製造は、石油や水の資源を大量に使うし、CO2排出量も多い。子どもをもったことで、ますます未来の環境を考えるようになりました。
国産シルクの復興を通じて、地球温暖化を止めたい」
『WITH OR WITHOUT』の高嶋耕太郎氏は、そう決意を話します。

『WITH OR WITHOUT』代表の高嶋耕太郎氏
アパレル業界で経験を積んできた高嶋氏は、国産シルクの危機と可能性に注目し、取締役を務めていた会社から独立。
2021年6月に『WITH OR WITHOUT』を立ち上げて、大人も子どもも使いやすいシルク石鹸から、国産シルク復興の道を歩み始めました。
「桐生市内にある、私たちのラボでは、2021年に、15,000頭のカイコを育てました。2022年は、60,000頭を目指しています。
エサとなる桑の葉も、桑畑が減りつづけているので、自社で2000本の桑の木を植えて、育てはじめました。

さらに、日本国内だけでなく、人口が増え続けている東南アジアでの販売をめざして、シンガポールにも事業所を設立。2022年4月からは移住して、海外での事業展開をはじめています。