
「leather touch」は、“手袋のまち”、東かがわ市の手袋ブランド、『tet.(テト)』と、革手袋では、国内トップクラスのシェアを占めるメーカー、クロダとの出会いから生まれました。
質のよい革を選ぶ目利きの力と、国際的な見本市での受賞歴があり、海外メゾンの生産も手掛ける技術力は、クロダの強み。

とくに、ニット手袋と違って、手のカタチと動きにフィットする、立体的な縫製が必要な革手袋は、最初の型紙とサンプルづくりが重要です。
その作業を、ほぼ一人で担当してきた、クロダの“レジェンド職人”が大島陸夫さん。これまでに、1000以上の型紙をつくって、形にしてきたそうです。

クロダのレジェンド職人、大島陸夫さん。立体的な手袋の仕上がり、革や縫い代の厚みから、数秒で逆算して、型紙を調整できる
サンプルを見て、数秒で、調整箇所と按配をジャッジできる、大島さんのスゴ技があって、手に心地よくフィットする「leather touch」は完成しました。

『tet.』オリジナルデザインの外箱つき
『tet.』を立ち上げた、東かがわ市出身の松下文(まつした・ふみ)さんは、
「手袋は、繊細な手仕事から生まれます。私たちは、モノを生み出す『手』に注目して、手と、その先に広がる物語を伝えていく、という想いを込めて、『tet.』と名づけました」
と話します。

一つひとつの技術の積み重ねから生まれた、“手袋のまち”からの贈り物。この冬、ぜひたくさん使ってください。プレゼントにも、ぜひどうぞ。

手袋の生産が130年近く続いている“手袋のまち”、東かがわ市