
『siki』のインセンスに練り込まれているのは、プロデューサーの前田氏が国内外を旅したホテルやバーなどをイメージした、オリジナルの香水。
香木やハーブなどの粉末ではなく、メゾンブランドでも使用される香料をリッチに使用。まるで、温度や湿度、インテリアを含めた空気感そのものをデザインするかのように調香されています。

香りは全8種類で15本入り。どれも、モダンな「香水」とクラシカルな「煙」が調和した、これまでにない香り。パッケージには、それぞれ世界の名作チェアのシルエットが描かれています。
<froral soap>
ソープ、ホワイトリリー、ムスク

都会の「ラグジュアリーホテル」のエントランスに入った瞬間の清潔感と高揚感をイメージ。いわゆるお香らしくない爽やかさは、お香初心者にもおすすめです。
“洗い立てのシーツ“を思わせるトップノートから、優しいフローラルノートへ。ラストは温かみのあるムスクで、癒しの空間を演出します。
<woody&berry>
ザクロ、パチュリ、ホワイトセダーウッド

南国リゾートのバーで過ごす、夜のひとときをイメージした深みのある香り。しっとりと大人っぽく、雨の日の展示会で完売したこともあるそう。
ザクロやレッドベリーの酸味のある爽やかなトップノートから、次第にパチュリーやホワイトセダーウッドのウッディーノートやアンバーへ変化します。
<sandalwood>
サンダルウッド、ムスク

心安らぐなじみのホテルのような、“毎日焚いても飽きない香り”がテーマ。日常使いしやすく、『siki』のなかでも人気の高い香りのひとつ。
スパイスをほのかに感じるトップノートから、温かみのあるサンダルウッド、スモーキーなシダーウッドやムスクが広がります。
<creamy fig>
フィグ、シトラス、ムスク

ホワイトデーに女性にプレゼントすることをイメージして調香。8種の中ではもっとも女性的かつ華やか、スイートでフルーティーな香り。
「豊富」「実りある恋」などの花言葉があるイチヂクの甘酸っぱい薫りをベースに、爽やかなグリーンのトップノートとカシミアを想わせる柔らかなウッディの残香を調香しました。
<smoky floral>
ガイアックウッド・ワイルドローズ・アンバー

イタリアンモダンのソファが似合う、「インテリア好きの友人宅」をイメージ。焚き火を囲んで仲間と語らう時間のような、上質なリラックス感が漂います。
スモーキーなガイアックウッドに、野性味あるローズが溶け合い、アンバーが深みを添えています。
<neroli>
ネロリ・オレンジブロッサム・マリンノート

ネロリとは、ビターオレンジ(ダイダイ)の花から抽出される香りのこと。潮風に揺れるオレンジの花の透明感とやさしさを閉じ込めた、明るい南欧の朝を思わせる空気感に。
甘さ控えめなネロリとマリンノートが、爽やかで洗練された余韻を残します。
<green island>
チュベローズ・ジャスミン・アンバーウッド

深い熱帯の森のなかにたたずむ、沖縄の「一棟貸ヴィラ」をイメージ。雨上がりの土や木の香りを感じさせる香り。
フローラルな甘さにウッディな深みを重ね、野性と優雅が交差。日常を離れて、五感がほどけていきます。
<cassis leaf>
カシスリーフ&バッズ、ブルガリアンローズ

『siki』のプロデューサー・前田氏が、“自分の部屋で焚くなら”と自身の好みを反映させた香り。大人っぽくユニセックスで、空間に凛とした美しさをもたらします。
摘みたてのカシスの葉に、ローズの気品を重ねた個性的な香り。青さの中に、ほのかな甘さとフローラ軽やさが漂います。