
写真は「 200ml 」
『RayES』のダブルウォールグラスは、熟練した職人による「吹きガラス製法」で、ひとつひとつ丁寧につくられています。
※動画は別デザインのダブルウォールグラスの製作風景
じつは、ガラスでスクエア形状をつくることはとても難しく、型に入れて吹きながら成型するのですが、4角均等に吹かないとキレイな形にならず、底面の凹凸も平滑にならないのです。そのため、高度な技術が必要とされ、限られた職人しかつくれないカタチ。

写真左から「400ml」「 300ml 」「 200ml 」
工場での3回にわたる検査に加え、国内でもさらに厳しい基準で検査を行ない、ブランドの品質基準を満たしたものにのみ『RayES』の刻印が入ります。
その厳しい検査を通過するのは、なんと約45%。それほど難易度の高いデザインなのです。

不良となったグラスは、アスファルトなどの建築資材に再利用されています
『RayES』のダブルウォールグラスの誕生には、「窓ガラス」が大きなヒントに。
ブランドを手がける内田昌宏氏は、ハウスメーカー勤務時代のある日、結露したグラスで大事な図面を濡らしてしまいました。

その時、住宅に使用する複層ガラス(ペアガラス)のように、グラスを二層にすれば結露が防げるのではないかと考え、1年の試行錯誤を経て生まれたのがダブルウォールグラスでした。
二重グラスの構造は他社製品にもありますが、スクエアグラスとラウンドグラスの二層構造は『RayES』だけ。「升のようなグラスがつくりたかった」(内田氏)という、独自のカタチは意匠登録もされています。

写真は「 200ml 」
飲む快適だけではなく、目でもおいしさを味わえるデザインは、加賀屋・別邸「松乃碧」(石川)のラウンジをはじめ、国内高級リゾート、京都老舗旅館、ミシュラン三ツ星店など、一流のおもてなしの場でも採用されています。

写真は「 300ml 」
毎日使うグラスに、ゲストへのおもてなしに、大切な人への贈り物に、いつもと違う“一杯”をどうぞ。