
『アーチドクター ふみふみ』は、岩手県宮古市にある、内田販売システムの逸品です。
内田販売システムといえば、もう30年以上、野球少年たちがスイングフォームを覚えるためのトレーニングバットをつくってきた、知る人ぞ知るメーカー。
体の使い方を覚えるトレーニングバットから、次第に、体を鍛える・ケアするフィットネス用品の開発も始まったそうで、“ふみふみ”も、そのひとつだそう。

“ふみふみ”は、木製バットづくりの技術を活かして、森林王国・岩手産のブナ材から、熟練の職人たちが削り出しています。
「凹凸が多い足裏でも、足つぼマッサージのように、ピンポイントで狙えるように。でも、痛すぎないように、“ふみふみ”の山型の頂点は、平面にカットしてあります」(内田販売システム代表・内田広子さん)

ブナは、木材のなかでも硬いので、“ふみふみ”の山型と平面の境目や、側面といった細部を面取りして、無塗装でツルツルに仕上げるには、手間も時間もかかります。それでも、
「体に心地よくフィットするよう、職人たちが、ひとつひとつ手で仕上げています。木製バットと同じく、体の動きと肌になじむように、手仕上げにこだわっているんです」と、内田さんは話します。

ちなみに、“ふみふみ”の平面側には、愛らしい「肉球印」がありますが、これは?

「猫の肉球です。私もスタッフもみんな猫が好きで、全員、猫を飼っていたり、飼った経験があるほど(笑)

内田販売システムのSNSにも、「猫」が登場!
猫って、飼い主の腕や毛布を、前足で“ふみふみ”してくるでしょう?あれは、赤ちゃんの頃、お母さんのお乳を出すために“ふみふみ”していた名残と言われています。
“ふみふみ”をしている間、猫は、幸せな気持ちやリラックスモードで満たされているそうです。私たちも気持ちよく“ふみふみ”できるように、願いを込めて、猫の肉球を焼き印にしました」(内田さん)

『アーチドクター ふみふみ』で、気持ちいい足裏マッサージの習慣を。疲れを感じた時に、1日の始まりに、寝る前に、“ふみふみ”がコリをほぐしてくれます。